建設業者が建設業法を読まなければならない理由

読書の時間
建設業許可の取得を検討される方は根拠法律である「建設業法」を一度は読んでみてください。

「でも条文なんて読むのがメンドクサイ・・・」
そうですよね。

確かに条文は読みにくい!

しかし、建設業者が守らなければならないことがたくさん書いてありますので、まずはサラッとで構わないので目を通してください。
ひとつくらいは興味が湧く内容があると思います。

どうしてもよく分からない場合には、行政書士等に解説をしてもらうと良いでしょう。

建設業許可を専門にしている行政書士は多くいますので、許可手続きの説明と同時に建設業法についても聞いてみると良いでしょう。

建設業許可を取得すると「建設業許可業者」となり、守らなければならないことが今までより増えてしまいますので、知らず知らずに違反をしていたとなってしまう可能性があります。

何故ここまで読め、読めと言うかといいますと、必ずと言っていいほど知らなかったことが書いてあるからです。

建設業許可許可の手引きを読むと、許可を取るために必要なことはわかりやすく書いてありますが、建設業法の細かいことまでは解説がありません。
建設業法をよく読んで遵守してくださいねと書いてあるだけです。

違反をして「知らなかった」では済まされず行政処分を受けてしまう場合がありますから、気を付ければなりません。
建設業法の条文を見る時に最初に注目してほしいのは「目的」です。

第一条(目的)
この法律(建設業法)は、建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによって、建設工事の適正な施工を確保し、発注者を保護するとともに、建設業の健全な発達を促進し、もって公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。

建設業法は「建設業の健全な発達を促進し、もって公共の福祉の増進に寄与することを」目的としているんですね。

法律の目的の意義を確認しながら、条文を読み進めていくとまた違うように感じられるかもしれませんね。

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